2021-03-18 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第13号
こうなってくると、分科会委員が六指標の見直しを検討しているとの報道もありますが、より分かりやすい基準をお示しになるべきではないかと思いますが、示すべきか示すべきではないか、御所見伺えればと思います。
こうなってくると、分科会委員が六指標の見直しを検討しているとの報道もありますが、より分かりやすい基準をお示しになるべきではないかと思いますが、示すべきか示すべきではないか、御所見伺えればと思います。
梶川参考人、土居参考人は、いずれも独法改革に関する有識者懇談会あるいは行革推進会議の独法改革分科会委員あるいは委員長代理をされておられます。 そこで、まず梶川参考人に伺いますが、有識者懇談会の中間報告では、主務大臣による目標設定、業績評価、期間終了時の点検に際して、科学的知見や国際的水準に即して適切な助言を行う仕組みが必要だとされております。
昨年、政府は、独立行政法人の制度と組織を見直すため、行政改革推進会議に独立行政法人改革等に関する分科会を設置いたしまして、分科会委員は四つのワーキンググループに分かれて、百に上る法人、所管府省から個々に丁寧なヒアリングを実施していただきました。
私は、この二つについて分科会、委員会等々で下村大臣にも何度も質問させていただき、結果的には、昨年の十二月十九日付で、文部科学省初等中等教育局教職員課長名で各都道府県教育委員会に対して、「平成二十四年度教員免許状授与件数等調査及び教員免許制度の適切な運用について」ということで調査を実施していただいています。
それで、まず十一月の二日に、国土審議会北海道開発分科会委員に馬淵大臣より私が任命を、拝命をいたしました。こういう立派な、ありがとうございます、大変もう感激をしているわけでございますが、そこで、実は初めに北海道開発法について確認をさせていただきたいと、こう思っております。
昨年の一月まで社会保障審議会介護給付費分科会委員を務めていた沖藤典子さんは、「介護保険は老いを守るか」という著書の中で、次のように介護保険が始まった当時の様子を紹介しています。 その四月一日、Hさん、名前は全部イニシャルにしていますが、当時七十二歳はこう語った。ひとり暮らしですけれども、これで安心。一日でも長く我が家に住み続けられるよう家を改造します。
今後とも、永岡委員、そしてきょう分科会委員長を務めていただいております葉梨委員長、本当に両委員とも、先頭に立ってお進めいただいております。その期待に沿うよう、開通目標が確実に達成できるように、計画的に事業を進めてまいる所存であります。
常任委員会専門 員 松田 茂敬君 参考人 千葉県介護福祉 士会理事 松下やえ子君 東京大学教授 社会保障審議会 介護保険部会部 会長代理 岩村 正彦君 日本介護福祉士 会名誉会長 社会保障審議会 介護給付費分科 会委員
介護保険法及び老人福祉法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として千葉県介護福祉士会理事松下やえ子君、東京大学教授・社会保障審議会介護保険部会部会長代理岩村正彦君、日本介護福祉士会名誉会長・社会保障審議会介護給付費分科会委員田中雅子君及び東京介護福祉労働組合書記長清沢聖子君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
具体的には、今委員御指摘のとおり、平成十七年三月当時の総合食料分科会委員十七名の中に、土壌汚染と卸売市場との関係に関する専門家はいらっしゃっていなかったということでございます。
○山田委員 この資源管理分科会委員の中には入っていますが、これを実際に審議している資源管理分科会の特別委員の中には、沿岸漁民の代表は入っていませんね。
ただ、何遍も申し上げますけれども、いわゆる資源管理分科会委員の話し合いにおきましても、個別具体的な議論は本当にやっておりません。 全体の流れを言いますと、沿岸の権利を全国的に見ると、だんだん延ばしているのが実態でございます。そういう中で、もともとのまき網漁業の将来のことをどうするかというのは、その話とは別な議論としてやっているのは事実でございます。
○河村国務大臣 文化庁が実施をいたしましたパブリックコメント、意見募集、これに届いた意見については、文化審議会の著作権分科会委員全員に配付をしておるところでありまして、また、求めに応じて公表できるように、常に文化庁には備えつけておいてあります。記者クラブにも公表されておると聞いております。
小泉参考人は社会資本整備審議会都市計画分科会委員の臨時委員という任務をされておりました。その答申が二月の七日に出てまいりまして、「国際化、情報化、高齢化、人口減少等二十一世紀の新しい潮流に対応した都市再生のあり方はいかにあるべきか」、こういう中間取りまとめがされました。
分科会委員から直接環境省の附帯意見に言及するような意見等は出されておりませんでしたが、こうした環境省の附帯意見等も踏まえた上で、平成十三年度の電源開発基本計画案について、原案どおり決定することに異存はないということが同分科会において議決された、こういうことでございます。
○参考人(喜多洋三君) 全国市長会社会文教分科会委員長を務めております大阪府守口市長の喜多でございます。本日は、介護保険制度について率直な意見を申し上げさせていただきたいと存じます。 介護保険法が成立してから約二年経過し、明年四月から施行することとなっておりますが、既に全市町村で十月から認定事務を開始するなど、一部は事実上スタートをいたしております。
堂本 暁子君 西川きよし君 事務局側 常任委員会専門 員 大貫 延朗君 参考人 福祉自治体ユニ ット代表幹事 秋田県鷹巣町長 岩川 徹君 神戸市看護大学 教授 岡本 祐三君 全国市長会社会 文教分科会委員
社会保障等に関する調査のため、本日の委員会に、参考人として福祉自治体ユニット代表幹事・秋田県鷹巣町長岩川徹君、神戸市看護大学教授岡本祐三君、全国市長会社会文教分科会委員長・大阪府守口市長喜多洋三君、東京都心身障害者福祉センター技術次長土肥徳秀君、全国町村会長・福岡県添田町長山本文男君及び宮城県知事浅野史郎君の出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
幸弘君 児玉 健次君 瀬古由起子君 中川 智子君 笹木 竜三君 ………………………………… 厚生大臣 丹羽 雄哉君 厚生政務次官 大野由利子君 政府参考人 (厚生省年金局長) 矢野 朝水君 政府参考人 (社会保険庁運営部長) 小島比登志君 参考人 (全国市長会社会文教分科 会委員
本日は、参考人として全国市長会社会文教分科会委員長・大阪府守口市長喜多洋三君、全国町村会長・福岡県添田町長山本文男君、介護の社会化を進める一万人市民委員会運営委員・龍谷大学社会学部助教授池田省三君、全日本民主医療機関連合会理事・医療生協さいたま生活協同組合理事長・埼玉協同病院院長肥田泰君及び福祉自治体ユニット代表幹事・長崎県佐世保市長光武顕君、以上五名の方々に御出席をいただいております。
厚生関係の基本施策に関する件、特に介護保険問題等について調査のため、明十七日水曜日午前十時、全国市長会社会文教分科会委員長・大阪府守口市長喜多洋三君、全国町村会長・福岡県添田町長山本文男君、介護の社会化を進める一万人市民委員会運営委員・龍谷大学社会学部助教授池田省三君、全日本民主医療機関連合会理事・医療生協さいたま生活協同組合理事長・埼玉協同病院院長肥田泰君及び福祉自治体ユニット代表幹事・長崎県佐世保市長光武顕君
現在、全国市長会の社会文教分科会委員長をいたしております。 本日は、参議院国民福祉委員会の皆さんに、国民健康保険法改正案につきまして、国保保険者として意見を申し述べる機会を与えていただきましたことに対し感謝いたしております。 さて、今回の改正案のうち、特に老人保健拠出金と医療費の不正請求対策の二点につきまして意見を申し述べたいと思います。
朝日 俊弘君 直嶋 正行君 西山登紀子君 都築 譲君 平野 貞夫君 西川きよし君 事務局側 常任委員会専門 員 大貫 延朗君 参考人 全国市長会社会 文教分科会委員
全国市長会社会文教分科会委員長、大阪府守口市長喜多洋三君、全国町村会副会長、京都府園部町町長野中一二三君、日本労働組合総連合会生活福祉局長桝本純君、健康保険組合連合会東京連合会副会長、日本通運健康保険組合理事長安岡正泰君、上智大学文学部教授山崎泰彦君、以上の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
児玉 健次君 瀬古由起子君 中川 智子君 委員外の出席者 参 考 人 (健康保険組合 連合会東京連合 会副会長) (日本通運健康 保険組合理事 長) 安岡 正泰君 参 考 人 (全国市長会社 会文教分科会委員長
全国市長会社会文教分科会委員長をいたしております大阪府守口市長の喜多でございます。 衆議院厚生委員会の委員の皆さんには、医療、福祉分野において常に御尽力いただき、心から感謝と敬意を表するものでございます。また、本日は、国民健康保険の立場から意見を申し述べる機会をいただき、深く感謝をいたしております。
本日は、本案審査のため、参考人として健康保険組合連合会東京連合会副会長・日本通運健康保険組合理事長安岡正泰君、全国市長会社会文教分科会委員長・大阪府守口市長喜多洋三君、日本労働組合総連合会総合政策局生活福祉局長桝本純君、全国町村会副会長・京都府園部町町長野中一二三君、淑徳大学社会学部教授・日本福祉大学客員教授坂巻煕君、以上五名の方々から御意見を承ることといたしております。
米津 等史君 家西 悟君 石毛 鍈子君 枝野 幸男君 瀬古由起子君 中川 智子君 土屋 品子君 土肥 隆一君 出席政府委員 厚生政務次官 鈴木 俊一君 委員外の出席者 参 考 人 (大阪府守口市 長 全国市長会社会 文教分科会委員
本日御出席の参考人は、皆様方の右側の方から、大阪府守口市長・全国市長会社会文教分科会委員長喜多洋三君、大阪府枚方市役所福祉保健部副参事兼高齢者福祉課長上谷好一君、日本医師会副会長糸氏英吉君、有料老人ホーム「グリーン東京」社長滝上宗次郎君、全国デイサービスセンター協議会会長・全国在宅支援センター協議会会長・全国老人福祉施設協議会顧問(前会長)岩田克夫君、財団法人地方自治総合研究所理事・政策研究部長池田省三君
御出席いただいている参考人の方々は、全国市長会財政分科会委員長、守山市長高田信昭君、北海道上川管内町村会長、北海道町村会常任理事、鷹栖町長小林勝彦君、関西学院大学経済学部教授林宣嗣君、以上三名の方々でございます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の皆様方には、御多用のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。
西田 司君 吹田 愰君 穂積 良行君 宮里 松正君 加藤 万吉君 北川 昌典君 北沢 清功君 小林 守君 佐藤 敬治君 小谷 輝二君 斉藤 節君 吉井 英勝君 神田 厚君 委員外の出席者 参 考 人 (全国市長会財 政分科会委員